帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
雪はもう要らないという発想ではなく、じゃあ今この地域が希薄化している中で、雪が降ることで、高齢者の方と若い方の交流というのはできないのかなと。やっぱり考え方が、雪をどけるということになると、お金があればいいですし、親戚などがいればやってもらえばいい。
雪はもう要らないという発想ではなく、じゃあ今この地域が希薄化している中で、雪が降ることで、高齢者の方と若い方の交流というのはできないのかなと。やっぱり考え方が、雪をどけるということになると、お金があればいいですし、親戚などがいればやってもらえばいい。
どんなことで大変ですかと聞くと、いろいろ様々なんですけども、玄関口の庭先とか玄関先はできるんだけど、大雪が降って除雪車が除雪をした後のわだちというか、雪の塊などが大変なんだよと。高齢者の方は、腕力、腰、足も衰えてねということで困ってると聞きます。 そこで、私、今回は実態がどうなってるのかというのと、私もいろいろ調べたら、なかなか課題が多いかなと思ったんですよね。
◎石持土木事業所主幹 雪堆積場の搬入量やその解体費などは気象状況に大きく左右されるものであり、降雪量が多い年は雪堆積場への搬入は多くなる傾向にありますが、近年は気温やまとまった降雪など雪の降り方にも大きく影響を受けております。また、急激な暖気によるざくざく路面対策においても雪堆積場に搬入される雪の量が多くなるなど、複合的な気象条件に左右されるため、関連づけが難しい部分がございます。
次に、2つ目の登園管理システムの導入支援につきましては、幼児の登・降園の状況について、保護者からの連絡を容易にするとともに、職員間での確認、共有を支援するためのシステムの導入のため、3つ目のICTを活用した子どもの見守りタグの導入支援につきましては、安全対策に資するGPSを活用した子どもの見守りサービスに係る機器等の導入のために、その費用の一部を支援するものでございます。
次に、事項の2にお戻りいただきまして、役職定年に伴う転任による降格・降給でありますが、関係条項は記載のとおりであります。降給の手続及び効果に関する規定を追加することとし、役職定年に伴う転任による降格及び60歳に達した職員の給料を7割措置とすることを降給の種類として規定するためのものであります。 次に事項の三つ目、減給の上限につきましては、関係条項は記載のとおりであります。
この部屋が、雨が降ったときにどうなるか、学校関係者から聞いていると思いますが、床から水が上がってきて、とても危険で中に入ることができない。このキュービクルの点検、あるいは停電時などにおける対応ができない。つまり、電気は水に対して大変強い通電力を持っていますから、その場合は人の命に関わるので入れない。つまり、地下水が、現校舎の基礎によって遮断しきれていないのです。 地下水はもうずっと染み込んでいる。
(降壇) ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御発言ありませんか。(「なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 別に御発言がなければ、質疑・討論終結と認め、直ちに採決いたします。 採決は、起立により行います。 本案に対する委員長報告は、不採択であります。 お諮りいたします。 本案については、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
搬入出作業は、連日、深夜まで行われ、当初の予定どおりのスケジュールで終了させることができましたが、設営・撤去作業期間中のほとんどの日時におきまして雨が降っていたといった状況もございまして、グラウンド内に水がたまるなど地盤が緩んだ状況の中での作業となってしまったところでございます。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
北海道の雪質のよさは世界的に認知度が高まってきており、欧米豪のスキーヤー、スノーボーダーの誘客が期待できるほか、特に雪の降らないアジア圏からの旅行者にとっては、雪に触れること自体が非日常体験として観光動機になるところであります。
今年もちょっと降りましたけども、降ったうちに入らないということで、必ずそういうときは6月に干ばつが来ると。干ばつが来たときは、昔は言ったそうですけれども、干ばつに不作なしということで、僕はそう今までも思ってましたし、実際秋は豊作の年がありました。しかし、今年はちょっと例外でございまして、干ばつは干ばつだったんですけれども、6月以降、雨が非常に多くて、結果的にほとんどの作物で減収が見られました。
◎大滝総合支所長(山根一志) 幸いにそれ以降あまり大きな災害起きていなくて、なかなかそういう場面にもなっていないのですが、中の意識としては例えばこのぐらい雨が降ったら、あそこの建物の裏が危ないよとか、あそこは点検しなければいけないよとか、あそこの設備は止まる可能性が高いから要チェックねとか、そういうところについてはメモとして残して、次の職員にも分かるようにはしていきたいなと思いますし、経験のある人間
多くの雪が降る地域ではなく、地区の分散、住居の連担性などは未確認ではありますが、新たな交通サービスの一つとして参考になるのではないかと思っています。 過去に本市でも実証運行した乗り合いタクシーの形態ではありますが、本市で実証運行したのは、交通空白地帯ということもありますし、今回、システムそのものが進化しています。検討してはと思いますが、見解を伺います。
2点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路の道幅がなくなり、自宅から車の出し入れができない状況が見られました。生活道路の道幅確保についてどのような対策を行っていくのかお伺いします。 3点目は、昨冬は大雪が降った後、生活道路に多くの車が埋まり、あちらこちらで危険な状況が見られました。このような状況が起きた原因をどのように分析して、今シーズン対策を行っていくのかお伺いいたします。
(拍手)(降壇)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(中川明雄) ここで、お諮りいたします。 この際、日程の一部を変更し、日程第4から日程第57までの議案第2号ないし議案第51号及び報告第1号ないし報告第4号の以上54件を一括して議題とし、順次、提出者の説明を求めることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
なお、今回の大雪による交通障害の発生につきましては、一度に非常に多くの雪が降ったため、路肩に置かれた雪により道路が狭くなったことによるものと認識をしているところであります。 次に、除雪事業者への指導や支援についてでありますが、除雪業者による格差が生じないよう、道路パトロールにより除雪状況を把握し、必要な指導を行っているところであります。
(降壇) ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御質疑ありませんか。(「なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 特に御発言はありませんか。(「議長」と言う者あり) 石川議員。 ◆石川厚子議員 日本共産党は、認定第1号、令和3年度旭川市一般会計決算の認定について、反対の立場で意見を申し述べます。
しかし、その後また雨がいつものように降って、ハギノ川の氾濫、そして、その中で1農家が非常に打撃を受けた。このことが私にとりましては、何としてもこの農業者を守ってやらなければいけないという判断の中で、8月の16日に、これは名前言ってもいいんですけれども、これは五十嵐さんという方から朝電話が入りました。早速現地へ行って現場を見せていただき、あまりにもひどいその姿を見て、本当につらい思いをしました。
その内容は、テニスコートの水はけが悪く、コート内の土は削られ、くぼみとなり、雨が降った後は、そのくぼみなどに雨水がたまり、その水が引くまで数日かかる、その間、子どもたちが練習できないなどということです。 一方、あるテニス経験がある保護者からは、テニスコートを半面ずつ覆う専用シートがあり、雨が降ったときにも簡単に設置できる、それだと、費用も安価で雨水も防ぐことができるという提案でした。
今いろいろお話をお伺いして、未造成の部分が、町としては今後このリンクの在り方というか方向性というか、雪降らなかったからしようがないよで終わるのか、何としてもこういう文化として残していくのかというような部分をお示しください。
根拠もないことをつらつら断言して、利用客が空からでも降って湧いてくるものではないはずなんですよ。市民にはいいことを言っておけば安心するだろうとお思いなのかも分かりませんけれども、やっぱり事実に基づいてきちっと発言をするべきだと思います。あまりにも無責任な発言ではないかと言わざるを得ません。聞けば聞くほど、何一つはこだてライナーの存続に向かって進んでいないと言わざるを得ません。がっかりしました。